妊娠検査薬の使い方

「妊娠したかも…」

女性があなたにそう話かけてきた時の状態としては、おそらく自分で検査をして妊娠陽性だった、ということだと思います。

多くの女性が、生理が遅れるなど、妊娠したかも?と疑われる時には、婦人科へ行く前に自分で検査をします。

自分で検査をする際には、薬局で販売されている【妊娠検査薬】を使用します。

■妊娠検査薬の使い方

スティック状の妊娠検査薬の先端の尿吸収体に直接おしっこをかけます。

数分間、フタをしてそのまま置いておくと、判定窓に結果が出ます。

製品によって異なりますが、「判定窓にラインが出ると妊娠している」とするものが多いと思います。

■妊娠検査薬で妊娠がわかる仕組み

受精した受精卵が子宮に着床すると、黄体ホルモンの分泌を継続させるhGCが胎盤から分泌されます。

このhGCは、尿にも含まれます。

ですから、尿に含まれるhGCの量を調べることで、妊娠しているかどうかがわかるんです。

市販の妊娠検査薬の精度は、90%以上だと言われています。

■判定できる時期

生理予定日の1週間後くらいから判定することができると言われています。

また、生理周期が安定していない場合には、性交日から3週間後くらいから判定できると言われています。

ただし、着床して日が浅いと、hGCの量が少ないために間違った判定がされてしまうこともあるので、その後も生理が来ないような場合には、再検査した方が良いかもしれません。