入院が必要なこともあるつわりの種類
妊娠は病気ではありませんが、人によっては、重いつわりが起こるなど、日常生活を送るのが難しい状態になり、入院しなければならないこともあります。
横になっている時間が長かったり、家事がおろそかになりがちになったりしても、頭ごなしに起こったり、怠け者扱いしたりしてはいけませんね。
…とは言っても、経験がない男性にとって、つわりの辛さは想像しにくいものだと思います。
女性であっても、妊娠経験がなければわかりませんし、妊娠した経験があっても、妊婦さん皆に同じように出るものでもありません。
つわりの種類について学んでいってみましょう。
■吐きづわり
多くの妊婦が経験することになるつわりです。
ドラマなんかでよく見かけると思いますが、「うっ…」とおう吐を催したり、吐かないまでもムカムカした嫌な気持ち悪さがこみ上げてきたりします。
おう吐を繰り返していると、脱水症状や栄養不足の原因になりますので、注意が必要です。
■においづわり
においを嗅いで吐きそうになるものです。
ダメなにおいには個人差があるので、何がダメとは言いにくいですが、妊婦はにおい全般に対して敏感になるので、強いにおいは避けた方が良いのです。
■食べづわり
あまり多くはありませんが、お腹が空いてくると気持ち悪くなって吐きそうになる、という妊婦もいます。
食べないと気持ち悪くなるからといって食べ過ぎてしまうと、体重オーバーになってしまいますから注意が必要です。
■眠づわり
妊娠中に眠くなる妊婦は多いというのは聞いたことがあると思いますが、実はこれもつわりの一種なんです。
その眠気は強烈で、仕事や車の運転などに支障を来すこともあるので気を付けなければなりません。